大谷翔平
-
ひろゆきの「大谷さんも嘘をつく大人に」持論にファン激怒 危うすぎる“逆張り”発言の先にあるもの
《大谷さんも嘘をつく大人になってしまった》 これは“ひろゆき”こと西村博之氏(47)が、ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏(39)が違法賭博問題で解雇されてから3月26日配信の自身のYouTube動画で述べたセリフだ...
-
エンゼルスには「大谷移籍」が好影響? 投打の主力失ったのに地区首位快走のナゼ
打って44本塁打、投げて10勝(5敗)の大谷翔平(29=ドジャース)がオフに退団。主砲兼エースの大黒柱を失ったにもかかわらず、めぼしい補強をしなかったエンゼルスが、意外にも気を吐いている。 開幕したばかりとはいえ、日本時間1...
-
大谷が評価加算されにくいDHでも…リーグ屈指の貢献度「WAR」を叩き出すナゾ解き
ドジャース・大谷翔平(29)が日本時間11日、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「2番・DH」で出場。3打数1安打で7試合連続安打とした。 2-3と1点を追う七回、フリーマンの二塁打で一塁から激走して生還したが、チャレンジの結...
-
「間違いなく負担は増えている」 大谷が世界に向けて警鐘を鳴らすMLB時短策の弊害
「間違いなく負担は増えている。それは間違いないと思います」 日本時間9日、投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」について、ドジャースの大谷翔平(29)がモノ申した。 報道陣から、「この2日間、投手のケガが増えている...
-
大谷絶好調の裏にMLBとドジャースの「特別扱い」…異例のバックアップ体制で打率.345
MLBはドジャース大谷翔平(29)が起こした賭博醜聞に対し、早期の幕引きを図ろうとしているし、そうせざるを得ない複雑事情もある。それが結果として、大谷がグラウンドに集中できるよう配慮したことになっている。(【前編】からつづく) ...
-
大谷翔平はカネを引っ張れる“最大のツール”…MLBが賭博醜聞にさっさと幕引き図る複雑事情
「大谷の会見は透明性が高く、非常に信用できるものだった。調査は進んでいるが、長くかかるとは思わない。比較的、短期間で終わると思う」 日本時間6日、米スポーツ局「FOXスポーツ」の番組に出演した大リーグ機構(MLB)のマンフレッ...
-
クリケットバットで自己最高5戦連続マルチ 大谷を支える「フライボール革命」提唱者の正体
ドジャース・大谷翔平(29)が周囲の雑音をシャットアウトするかのように打ちまくっている。 日本時間9日のツインズ戦は3号ソロを含む今季初の猛打賞で、キャリアハイの5戦連続マルチ(複数安打)を記録した。 試合前、日米の報道陣に...
-
米国の謝罪文化は「謝らないと次に進まない日本」とは違う 大谷翔平の会見でも浮き彫りに
謝罪のあり方は、しばしば日米の文化の違いのひとつとして語られることがある。 訴訟大国と称されるように、事案の大小を問わず訴訟が頻繁に行われるのが米国だ。そのため、謝罪がその後の裁判で不利な証拠となることを避ける目的で、例えば...
-
ドジャース大谷が直面するホームラン打者の壁…もう「窮屈な打ち方」を強いられている
ドジャース・大谷翔平(29)が日本時間9日、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「2番・DH」で出場し、1本塁打含む5打数3安打1打点。今季初の猛打賞で、キャリア最長となる5試合連続のマルチ。 大谷は3-2と1点リードの七回、救...
-
カブス今永昇太「意識せずに」大谷斬り&最強ド軍打線封じも…雨に泣かされ2勝目お預け
日本人選手所属球団同士の一戦は雨に邪魔された。 カブス・今永昇太(30)が日本時間8日、ドジャース戦に登板。4回を2安打無失点無四球、3奪三振と好投しながら、試合は四回裏のカブスの攻撃時に雨脚が強まり、カブスが6-0とリード...
-
岸田首相「国賓訪米」晩餐会にYOASOBI招待…大谷翔平ユニホーム土産案が消滅した一部始終
裏金議員らの処分を急いで済ませ、岸田首相は8日、意気揚々と米国へ出発する。14日までの日程で、10日に日米首脳会談、11日に米議会での演説を予定。「強固な日米同盟を世界に示す」と意欲を見せている。 首相就任後、初の訪米となっ...
-
あるか同学年対決…ドジャース大谷vsカブス誠也の「本塁打王」争い
ドジャース・大谷翔平(29)に当たりが戻ってきた。 日本時間6日、敵地シカゴでのカブス戦に「2番・DH」で出場。4点を追う五回無死一塁から相手先発のベテラン右腕ヘンドリックスの低めのチェンジアップに体勢を崩されながらも、右翼...
-
大谷翔平選手の声明を巡る報道を考える…ファン心理が識者の発言に影響を与えてないか
「あんな奴をテレビに出すな」「バカ野郎」――私へのこんな非難や中傷が数日続いた。 ドジャースの大谷翔平選手(29)が日本時間3月26日、水原一平元通訳(39)に関する声明を発表、筆者が同日放送のフジテレビ「めざまし8」で語った...
-
大谷がドジャース移籍第1号も…「決していいスイングではなかった」と不満顔のワケ
ドジャース・大谷翔平(29)が遅ればせながら、移籍第1号を放った。 日本時間4日、宿敵ジャイアンツ戦の七回に救援左腕テーラー・ロジャーズの外角低めの変化球を右中間席に運ぶソロ本塁打。開幕から9試合、41打席目での初アーチは最...
-
大谷は賭博問題「白でも黒でも」100億円がパー? イメージ悪化でスポンサー撤退の現実味
いまだ波紋を広げているドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)による賭博醜聞。大谷は「被害者」という立場を取っているが、調査の進展が待たれる。 今回の騒動で大谷が白でも黒でも華麗な経歴に傷が付き、今後のキャリア...
-
大谷の将来設計を米トムソン・ロイター社まで不安視…FBIも動き出し収拾つかない賭博醜聞の波紋
これも騒動の影響なのか……。 3日、NPB(日本野球機構)の榊原コミッショナーは、MLBの日本開幕シリーズが来年3月19、20日の2日間にわたって開催されることが正式決定したと明かした。 が、どの球団が来日するかは白...
-
ここまで不振も…大谷なら「タイトル争い」もある! ドジャース移籍メリットてんこ盛り
ドジャース大谷翔平(29)は、2日ジャイアンツ戦でも一発は出ず、開幕から7試合33打席連続本塁打なし。打撃の不振はアナリストのような役割を果たしていた元通訳・水原一平氏の不在、多額の契約金や周りの好調などによる重圧などが打撃に影響し...
-
開幕から本塁打なし自己ワースト更新…大谷精彩欠く裏に「水原通訳不在」と「契約金1000億円超の重圧」
ドジャース・大谷翔平(29)が精彩を欠いている。 日本時間2日のジャイアンツ戦は三回に一塁手の横を抜く強烈な二塁打を放ち、4打数1安打1打点。2戦連続の長打を放ったが、依然として一発は出ず、これで開幕から7試合、33打席連続...
-
アジア人のドジャース大谷に対する主審の“激辛ジャッジ”は偶然か? 本拠地開幕4連戦は6三振
ドジャース・大谷翔平(29)への厳しいジャッジが続いている。 日本時間1日のカージナルス戦ではショーン・バーバー球審に高めの直球をストライクと判定されるなど、相手の先発左腕マッツに2打席連続三振。31日の同カードでもベンチか...
-
ドジャース大谷 自ら連れてきた通訳の賭博醜聞なのに「謝罪ひとつナシ」の深謀遠慮
本拠地開幕から2連勝と好スタートを切ったのが大谷翔平(29)のドジャースだ。 日本時間31日の対カージナルス戦は先発の山本由伸(25)が5回を2安打無失点、5奪三振。リリーフ陣が崩れてルーキーのメジャー初勝利はお預けとなった...
-
危うし大谷翔平…水原一平通訳解雇で打撃への悪影響が心配、頼みは新妻の「内助の功」
大谷翔平の記者会見は失敗だった。 記者に質問をさせない会見で、すべての疑惑を否定しても、彼らは納得しない。 しかし、大谷にはそれしか手がなかったのだろう。 当日(3月26日早朝=日本時間)、大谷はドジャース球...
-
「通訳解雇」で北米ギャンブラーが大谷翔平の動向に大注目しているワケ
水原一平元通訳(39)による違法賭博、不正送金のスキャンダルが発覚したドジャース大谷翔平(29)が北米ギャンブラーの注目を集めているという。 合法ギャンブルの賭けの対象になっているからだ。 米経済誌フォーブスは28日...
-
元MLB通訳が徹底解説 一通訳が選手の口座から億単位のカネを自由勝手に送金できるのか
世間に衝撃を与えたドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏による違法賭博問題。「水原氏が口座からカネを盗んで、違法ブックメーカーに送金した」とは大谷の主張だが、一通訳が他人の口座から億単位の金額を自由に振り込めるのだろうか。 ...
-
元MLB通訳が徹底解説 生活費や億単位の税金支払い…通訳は選手の口座にアクセスする機会は豊富にある
ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)による違法賭博の真相は依然として藪の中だ。 大谷は日本時間26日に自ら声明を発表し、「僕自身は何かに賭けたり、(水原氏にブックメーカーへの)送金を依頼したりした...
-
ドジャース大谷が本拠地開幕で躍動 真美子夫人と愛犬に見守られ3打数2安打1四球
米大リーグのレギュラーシーズンが日本時間29日、米国で本格的に開幕した。韓国でパドレスと開幕シリーズを戦ったドジャースの大谷翔平(29)は本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に「2番・DH」でスタメン出場し、3打数2安打、1四...
-
宝塚歌劇団ようやく謝罪も…松本人志裁判、大谷騒動、小林製薬事件への“かぶせ”疑う声
《松本人志の裁判や大谷翔平の一件で騒がれてる中で謝罪とか姑息だよな。もっと早く謝罪出来たでしょ?》《宝塚のパワハラ謝罪が今日行われましたが、まさか「松本人志第一回口頭弁論」と「小林製薬定時株主総会」と同じタイミングで公表した、、、なん...
-
ドジャース大谷“違法賭博スキャンダル”で露呈した「体の大きな野球少年」の欠陥
ドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法賭博スキャンダルによってクビになり、大谷のグランド内での状況は一変。ナインと積極的にコミュニケーションを取るようになったのは「緩衝材」がなくなったからで、そうせざるを得なく...
-
元通訳・水原一平氏のクビが大谷翔平にもたらした「メリットとデメリット」
水原一平元通訳(39)の違法賭博スキャンダルで揺れる大谷翔平(29=ドジャース)が、日本時間27日の古巣エンゼルス戦で2タコ、13打席連続無安打で新天地でのオープン戦を終えた。 これまでキャッチボールなどの練習相手はもちろん...
-
株価も大谷翔平も…バブルは突然、はじけるので要注意です!
バブル崩壊は突然、やってくる。4万円に到達した日経平均が「すぐにそうなる」とは思えないが、ふとした瞬間にそれは訪れる。実体価値から乖離すると、最後はそういう憂き目に遭うのだ。 思い起こせば昨年末。世界の大谷が1015億円の大...
-
ドジャース大谷「スキャンダル封じ」の試練…会見30分後に息つく暇なくキャッチボール開始
ドジャース・大谷翔平(29)が右肘靱帯修復手術からの順調な回復を見せている。 日本時間26日、ドジャースタジアムで、昨年9月19日に患部にメスを入れてから初めて投球プログラムを再開。 最大15メートルの距離で約50球...