松山ケンイチ
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「虎に翼」ロスを癒やす松山ケンイチのつぶやき… “桂場さん”の一気見ポストにファン大盛り上がり
伊藤沙莉(30)主演のNHK朝ドラ「虎に翼」が9月27日に最終回を迎え、30日からは橋本環奈(25)主演の「おむすび」がスタートしたが……またSNS上で“とらつば”が盛り上がりを見せている。 「桂場等一郎役で出演していた松山ケ...
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NHK朝ドラ「虎に翼」が予期せず盛り上がり 女子法学生たちが通う街をブラリ散歩はいかが?
前評判通り、NHK連続テレビ小説「虎に翼」が面白い。女性で初めて弁護士や裁判所長になった三淵嘉子の物語で、相手が誰であろうと物おじしないヒロイン猪爪寅子(伊藤沙莉)が痛快と、テレビでもネットでもたちまち人気となった。そして、このドラ...
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杉野遥亮「ばらかもん」の書道家役は偶然?「どうする家康」でも“美文字”の小平太を好演
今週の「どうする家康」では、家康(松本潤)が秀吉(ムロツヨシ)10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。互いにどう動くかにらみ合いが続く中、家康家臣のひとり軍師・本多正信(松山ケンイチ)は、秀吉の悪口を書きまくった立札...
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松山ケンイチ×井上真央の恋の行方は?「100よか」で存在感増す大河俳優の“キュン演技”に期待
井上真央(36)主演、佐藤健(33)、松山ケンイチ(37)共演のTBS金曜ドラマ「100万回言えばよかった」。初回から平均世帯視聴率7%台を維持している。 「裏番組に日本テレビの『金曜ロードショー』がありながら数字を落としてい...
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松本潤ひと安心? NHK大河「どうする家康」復調ムードも課題山積…大コケ許されないワケ
関係者はホッと胸を撫で下ろしているらしい。嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」が、12日放送の第6回で復調気配を見せたからだ。前回の平均世帯視聴率12.9%から、今回は13.3%(関東地区=ビデオリサーチの調べ)...
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菜々緒はアクションが苦手?《忍者役は厳しい》の声も“ギャップ萌え”に思わずキュン
連続ドラマ「忍者に結婚は難しい」(フジテレビ系/木曜夜10時)で主演を務める菜々緒(34)のギャップが話題となっている。今作は、「ルパンの娘」シリーズでお馴染みの横関大氏の同名小説が原作。互いの正体を知らずに結婚したライバル関係の忍...
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井上真央主演「100万回 言えばよかった」を“ゴーストのパクリ”と退けるのはモッタイない
突然姿を消した恋人が幽霊となって現れる。姿は見えず、声も聞こえないが、霊媒を介して会話することが出来るのだ。 多くの人が映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を思い浮かべそうだが、井上真央主演「100万回 言えばよかった」(TB...
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「100万回言えばよかった」はまるで令和版ゴースト?《設定ぶっ飛んでるけど泣ける》と評判
早くも今期ナンバーワンドラマの呼び声が高いのが、TBS系ドラマ「100万回言えばよかった」だ。 今作は恋人の鳥野直木(佐藤健)が突如行方不明となり、途方に暮れる相馬悠依(井上真央)の元に“幽霊”となった直木の姿が見える刑事の...
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井上真央「100万回言えばよかった」で蘇る「アンチェインド・メロディ」が聞こえてくる感覚
滑り出しとしては上々だろう。女優の井上真央(36)が主演を務めるドラマ「100万回言えばよかった」(TBS系)のことだ。ビデオリサーチの調べで、先週13日に放送された第1話の平均世帯視聴率が7.4%だったことが16日、分かった。平均...
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松山ケンイチや阿部サダヲが主演…映画界“孤独死”作品が急増の謎解き
エリザベス女王や安倍晋三元首相など、国を挙げての「国葬」が話題になっているが、その対極にあるのが「孤独死」であろう。女優・島田陽子(享年69)も、遺体の引き取り手がおらず、荼毘にふすことができないという報道があったが、内閣府の高齢社...
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松山ケンイチや小栗旬も…NHK大河ドラマとTBS日曜劇場に「主演使い回し」の密約あり?
来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の追加キャストが発表され、松山ケンイチや細田佳央太を幕臣役や長男役で起用するという。これにテレビドラマ関係者から「ああ、やっぱりね」という声が上がった。またまたTBS系「日曜劇場」との“使い回し...
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“Uターン”はなわ再上京で「勝ち組」に…地方移住タレント成功の秘訣
芸能人の地方移住が相次いでいる。女優の柴咲コウ(40)は昨年、北海道で2拠点生活を始め、友人と共に牧場を共同経営。紗栄子(35)も昨年から栃木県に移住し、牧場を経営。松山ケンイチ(37)は18年から妻・小雪(45)と家族で2拠点生活...
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松山ケンイチが「2拠点生活」から単身赴任に…令和版“亭主元気で留守がいい”なのか?
俳優の松山ケンイチ(36)が実践する2拠点生活が話題になっている。 松山は19年の春から北日本にセカンドハウスを購入。出演作の宣伝などでバラエティー番組に出演するたび、田舎暮らしについて語っていた。都会と田舎を行ったり来たり...
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「hana -1970、コザが燃えた-」松山ケンイチが沖縄の怒りと苦悩を体現
脚本・畑澤聖悟、演出・栗山民也は名作「母と暮せば」のコンビ。 今年5月で沖縄返還から50年を迎えるが、本土復帰後も沖縄には米軍専用施設が集中している。しかも、日本政府は「台湾有事」をあおり、沖縄を含む奄美・八重山など南西諸島...
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ツッコミどころ満載の「日本沈没」で孤軍奮闘 石橋蓮司が醸す“腹黒”演技の絶妙
好調、ではある。小栗旬(38)主演のTBS系日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」。14日に放送された第5話は世帯視聴率16.9%(個人10.2%)と番組最高を更新した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「小栗さんが実生活で娘を持...
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「日本沈没」の半沢直樹テイストが鼻につき始めた 今後の不安は“沈没シーン”での視聴者離れ
3話連続で世帯視聴率15%超えと、快進撃を続ける小松左京原作、小栗旬(38)主演のTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」。31日は衆院選の開票速報のため休みとなるが、それを知った視聴者からは、すぐに〈1週間待つ間に東京が沈没しちゃ...
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小栗旬「日本沈没」コロナ禍で1年先のドラマ発表への疑問
TBSの「日曜劇場」枠で、2021年10月期から「日本沈没 -希望のひと-」が放送されることが、正式に発表された。これが11年ぶりの同枠主演となる小栗旬(37)を軸に、出演者は松山ケンイチ(35)、杏(34)、仲村トオル(55)、香...
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NHK「ドラマ聖☆おにいさん」は土曜深夜の小さな“奇跡”
イエスとブッダが共同生活をしている。いや、ニックネームではない。一見普通の若者だが、どちらも本人なのである。設定はとんでもないが、イエスを演じるのが松山ケンイチ、ブッダは染谷将太だ。脚本・監督が福田雄一でプロデューサーが俳優の山田孝...