菜々緒はアクションが苦手?《忍者役は厳しい》の声も“ギャップ萌え”に思わずキュン
連続ドラマ「忍者に結婚は難しい」(フジテレビ系/木曜夜10時)で主演を務める菜々緒(34)のギャップが話題となっている。今作は、「ルパンの娘」シリーズでお馴染みの横関大氏の同名小説が原作。互いの正体を知らずに結婚したライバル関係の忍者夫婦が、それぞれの特殊任務遂行しながら、「夫婦とは何か?」を模索していくラブコメディだ。
菜々緒が演じるのは個人主義の甲賀忍者で、任務も単独で行うゆえに、様々な能力が求められるくのいち・草刈蛍。そのために作中では度々、忍者らしく俊敏に動くシーンや、木から落ちた少女を誰よりも早く動き救うという場面が描かれているが、ネットでは、
《菜々緒さんって運動苦手なんですかね。走り方がとても忍者とは思えない》
《菜々緒の走り方がどう見ても、運動神経良さそうな走り方じゃなくて、できる忍者役なのが違和感あるなあ》
《今回もアクションシーンとか期待してたけど、ちゃんとアクション出来る俳優にしてほしかった》
と、菜々緒のアクションシーンへのツッコミが入っていた。