バナナマン日村との熱愛に透ける 神田愛花アナの苦境と計算
「付き合ってる」とあっさり交際を認めたのは「バナナマン」日村勇紀(42)。フリーアナウンサーの神田愛花(34)との熱愛が報じられ、17日深夜放送のラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」で日村は「去年の11月、メシを食うってアレで会ったんです。そこから電話番号を交換して会うようになった」と説明した。
相方の設楽統(41)が「じゃ、向こうからな感じだね」と言うと、日村は「そうそうそう、最初はね。今年に入ってデートとかして。もう付き合おうってなって」「絶対ブス専だよ。そりゃ、おかしいもん」とノロけ、神田アナからのアプローチだったことも明かした。
熱愛報道当日、神田アナはツイッターで「今日は朝からお騒がせしてしまい申し訳ありません」とつぶやいていたが、“美女と野獣”の熱愛騒動から透けて見えるのは、意外にも美人アナ、神田の“焦り”である。
03年に「準ミス学習院」の看板を引っさげてNHKに入局後は「紅白」や「爆笑オンエアバトル」など人気番組を担当。12年3月末にNHK退局後は、山岸舞彩(28)や西尾由佳理(37)など、フリーアナが多く所属する事務所「セント・フォース」に移籍。