また“おバカ”露呈 広瀬すずはバラエティー番組に不向き?
5日放送のクイズ番組「ネプリーグ」(フジテレビ系)に出演した女優・広瀬すず(18)の“おバカぶり”が話題になっている。
クイズ番組初出演の広瀬が挑んだのは、「ハイパーイングリッシュブレインタワー」というコーナー。制限時間内に日本語の単語を英語で解答するルールだが、正解もあったものの、「朝食」「例えば」「警察」などの英単語を答えられず、パニックに。一緒に出演していた小島瑠璃子(22)から「バカだったね~」といじられる始末だった。
視聴者の反応も散々で、ツイッター上には<顔は可愛いけど頭は…><クイズ番組出しちゃダメだ>などの声が相次いでいる。今回は広瀬主演の映画「四月は君の嘘」の宣伝を兼ねたものだったが、視聴者の反応を見る限り、果たして宣伝のプラスになったかどうかは疑問だ。
その広瀬、このところバラエティー番組に出演するたびにボロを出すという“ジンクス”が続いている。
中でも芸能ニュースを騒がせたのが、昨年6月に放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の食わず嫌い王決定戦。広瀬は番組スタッフについて、「どうして、大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」などと発言し、「スタッフ軽視発言」とヤリ玉に挙げられた。