言動も恋愛も奔放…広瀬すずの「時限爆弾」が炸裂する日
CMに映画に引っ張りだこの売れっ子女優、広瀬すず(18)が、そのコメントでも話題を集めている。最近はブログで「無事高校を卒業しました」と報告し、わずか10分しか出席できなかったという卒業式を終えた心境をこうつづっている。
「ひえーこれから高校生の役はリアルじゃないと思うと恐ろしい。現役で演じれるのは自分の唯一の武器だと思ってたのでそれがなくなると私には何が残っているんだ」
素直な印象でほほ笑ましいが、ネットでは批判コメントが殺到する「炎上」を報じられることも。テレビのバラエティーで、とんねるずと照明や録音マンの仕事の話となった際、「どうして、生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう」と言い、「大人になって、年齢を重ねるとともに、本当に女優さんの声を録るだけでいいのって考えちゃう」などと言って、職業差別じゃないかと批判されたり。コインランドリー争奪戦を繰り広げる主婦の映像を見て、「家に洗濯機を買えばいいのに」と言って、貧乏人をバカにしていると、またクレームが寄せられたりしているのだ。