徹子に理解されずとも…やり続けて作り上げた友近の世界観
そのスタンスを変えずにやり続けたら、最初は100人のキャパだった公演が、いまや2000~3000人の会場を埋めるまでになった。
「お葬式のときは西尾一男と水谷千重子の遺影は飾りたい」(NHK・Eテレ「ミュージック・ポートレイト 友近×鈴木おさむ 第2夜」16年5月5日)
そのスタンスを変えずにやり続けたら、最初は100人のキャパだった公演が、いまや2000~3000人の会場を埋めるまでになった。
「お葬式のときは西尾一男と水谷千重子の遺影は飾りたい」(NHK・Eテレ「ミュージック・ポートレイト 友近×鈴木おさむ 第2夜」16年5月5日)