周囲の評価を自覚して…上半期ブレイクタレント7位の決意
祝日(海の日)の休刊に伴い、2週間ぶりのご無沙汰となりました、小手伸也です。かくいう私も実は先週の月曜日まで「念願(懇願)の夏休み」をいただきまして、5日ほど南の島(国内)へのんびりと家族旅行に行ってまいりました。
まぁテンション上がりまくりの子供がいますから「のんびり」というわけには到底いかなかったんですが(笑い)、おかげで良い夏の思い出作りができました。
ただ今回の旅行中、今まで以上に声をかけられるようになりまして、店員さんやお客さん問わずいろいろな場面で「プライベート中にスミマセン」と写真や握手を求めてくださる方とお会いしました(さすがに水着は恥ずかしかったけど)。
こうした反響も「ブレイク」のたまものなのでしょうが、僕自身そういう実感に疎いというか、インタビューでもよく聞かれるんですが、こちらから積極的に見つけようとしないとなかなか分からないんですよね「ブレイクの実感」って。周りからの視線に気づくのも大体いつも妻の方で、「コテージのオーナーさんが一緒に写真を撮りたいの我慢してた」なんてこと、僕は全く気づけませんでした(撮りました)。