東出昌大“裏の顔”浮き彫りに 子育ておろか家事もせず不倫
“優等生”の化けの皮が剥がれた。
俳優の東出昌大(31)。渡辺謙(60)の長女で女優・杏(33)の夫、3児を子育て中の妻に積極的に協力するイクメンにして、将棋に歴史、落語を趣味とするインテリ俳優というクリーンなイメージで売れていたが、杏との別居が明らかになり「裏の顔」が浮き彫りになってきた。
「実は子育てはおろか、家事も何もしておらず、妻や家庭など放ったらかしで不倫していたというのですから驚きました」(芸能リポーター)
杏とは、夫婦でベビーカーを押し、愛犬を連れて仲むつまじく散歩する姿がマスコミに何度も目撃されていた。自宅に仲間を招いて杏の手料理でもてなすといったエピソードも満載で、理想のおしどり夫婦のように見られていた。ところが、9歳年下の浮気相手、女優・唐田えりかに迫り、唐田がまだ未成年の2017年ごろから関係を持っていた。唐田はソニー損保のCMなどで売れていった新鋭女優だ。
「妻が第3子を妊娠中のときに、よくもまあ」と呆れる声が業界関係者から噴出するのも無理はないだろう。芸能リポーターの井上公造氏は「浮気騒動は2度や3度じゃない。毎回毎回、杏さんは浮気の証拠を全部押さえていたそうなんです」とテレビでコメント。バレるたびに「もうしない、別れる」などと誓い、その舌の根の乾かぬうちにまた裏切る。その繰り返しで杏が我慢の限界に達しての三くだり半が真相のようだ。