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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

TV局コロナ対策“素朴な疑問” リハだけフェースシールド?

公開日: 更新日:

 バラエティーや情報番組でやたら重用されているアクリル板。あれもどうなのか。アクリル板があればOKという、自粛警察逃れの苦情対策にしか思えないのだが……。

 先月放送された演芸番組では無観客で、コンビがアクリル板を挟んで漫才をしていたが、そこまでやる必要がある? 楽屋で密じゃないとは絶対いえないわけだし。一般人はほぼほぼコロナ前に戻っているし、フェースシールドもアクリル板もない。それでも満員電車で感染した話はあまり聞かない。

 先日の「LIVEプライムニュース」(BSフジ)でキャスターの反町理が「メディアは煽り過ぎか」と本音をポロッと漏らしていたが、確かにマスコミは煽るのは得意だが、冷却装置は持ち合わせていないようだ。

 猛暑日になった今週あたりから「マスクも人のいないところでは取りましょう」などと言い出す始末。新型コロナをとるか、熱中症をとるか。どーせいっちゅうの。

「マスクをしていませんね」と一般人に質問するリポーターはお上の犬か!

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