芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点
女優、芦名星さん(享年36)が東京・新宿区の自宅マンションで首を吊った状態で見つかったことについて、芦名さんが7月ごろから「死にたい」と友人に漏らしていたとスポニチが報じた。
その友人の話として、芦名さんの告白は俳優、三浦春馬さん(享年30)の悲報を知ったタイミングでもあり、「みんなが心配して気にかけていた」とのコメントを伝えた。
また今年2月に芦名さんと食事した別の知人の「お酒の飲み方が変わり、あおるように飲んでいた。どこかやさぐれている感じもした」との証言も報じた。芦名さんはもともと酒は好きで、最近は「日本酒を勉強中」と語っており、過度な飲酒との関連も背景にあったのかも知れない。
昨年5月に報じられた俳優の小泉孝太郎(42)との交際はその後間もなく破局していたらしい。美人で気立ても良く、仕事も順調だった芦名さんだが、心に何かしらの闇を抱えていたのだろうか。
週刊女性は芦名さんのものと思われるインスタグラムのアカウントが見つかったとしている。
その投稿の中には《私の心の中の友へ 一緒に乾杯しよ》との記述があり、これは三浦春馬さんに向けた可能性があるのではとの見方を伝えた。
「なんどでも 笑おう なんどでも 泣こう」とというメッセージもあったほか、春馬さんの四十九日の翌日である9月5日には「そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。 ふつーに会いたいょ(泣き顔の絵文字)」と投稿していた。