2002年の格闘技界ではあらゆる出来事が そしてボブ・サップが衝撃の1RKOデビュー
新たな格闘技コンテンツを立ち上げることにあたって、日本テレビが大手芸能プロダクション「ケイダッシュ」社長の川村龍夫を頼ったことはすでに述べた。アントニオ猪木を、そのアイコンに据えたかったからだ。
猪木の名前を掲げて発足しながら、休眠状態にあった「世界格闘技連盟・UFO」…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,189文字/全文1,329文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】