「少年隊」植草克秀“3000円ラブホ不倫”のトホホ…アパや多目的トイレよりはマシか?
「少年隊」メンバー植草克秀(55)が4月1日発売の「フライデー」にイベント企画やPR事業などを行う30代後半の女性社長との不倫を報じられた。2月14日のバレンタインデーの夜に千葉市郊外にある休憩2時間半で3000円台からというお手頃な価格帯のラブホテルで逢瀬を楽しんだとされている。
2020年11月に同じジャニーズ事務所に所属していた近藤真彦(57)と25歳下の女性社長の不倫を「週刊文春」が報じた際に比べたら、不倫そのものに対するバッシングは少ないが、ネットでは特に女性からは3000円のラブホで不倫をしている50男としての器そのものに冷ややかな視線が向けられている。
過去にアパホテルでの不倫逢瀬を重ねた袴田吉彦(48)や、多目的トイレでの不倫を報じられた渡部建(49)と比較するように、ネットの声では<芸能人なのにシティーホテルではなくビジホにも劣るラブホって笑える><多目的トイレよりはマシだけど、遊び扱いされてますって感じでやっぱり嫌だな><いい歳してラブホで不倫ってきつい>と、逢瀬の場所が格安ラブホであることに対する批判が多く見受けられた。