小島瑠璃子「中国留学」はウエンツ瑛士がお手本? “キャリアロンダリング”で起死回生を狙う
■「世界まる見え!」がバックアップとの情報も
すでに小島は日常会話は問題なく中国語をこなせるレベルだという。驚くことに3年前には中国のSNS微博(ウェイボー)でアカウントを取得。日々感じたことを中国語で発信し、すでに約60万人のフォロワー数を獲得しているという。
「所属事務所のホリプロとしては留学期間、仕事を抜けられるのは痛い。ですが、こじるりクラスが役員に直談判すれば事務所としても納得の上で全面バックアップするはずです」(別の芸能プロ関係者)
そんな小島には早くも朗報が舞い込んでいるようだ。
「こじるりの中国行きを日テレ系の『世界まる見え!テレビ特捜部』がバックアップするという情報があります。来年、4月以降は中国の支局長というポジションで中国の生の情報を伝えるというのです。これなら仕事と勉強の両立が可能です」(事情通)
かつてバラエティーの女王といわれたこじるり。起死回生の日は遠くない。