小島瑠璃子「中国留学」延期で心配な…恋多き肉食系が「おとなしくしていられるのか」問題
「こじるり」ことタレントの小島瑠璃子(29)が予定していた中国留学出発の秋以降までの延期が判明し、新たな“懸念”がささやかれている。芸能活動を事実上休業してまで練った計画だけに、やることがなくなった今、「おとなしくしていられるのか」と心配する声が出ている。
「小島をめぐっては2月20日、女性自身のウェブ版が、当初2月ごろから予定していた中国留学が“とん挫”したと報じました。コロナ拡大や日中関係の悪化などが原因ではないかとし、所属事務所も世界情勢を鑑みて見送ったと認め、今年9月以降を検討していると説明しています」(芸能リポーター)
小島は昨年8月、「ゼロからチャレンジ」するとして2023年に中国の大学に留学すると発表。実際、昨年9月末をもってレギュラー番組の出演を終了。同12月には「ラスト写真集」を発売していた。
「小島さんは2020年7月、人気漫画『キングダム』作者・原泰久氏(47)との交際が判明。結婚する気でしたが、翌21年6月には破局が報じられました。また、当初“略奪愛”疑惑が報じられたことで批判が高まり、その影響か、レギュラーも減っていた。留学は仕切り直しの機会でしたが、中国をめぐっては台湾問題など深刻な外交危機が複数あり、今後好転するかは不透明。留学が“無期延期”になる可能性もあります」(スポーツ紙芸能デスク)