51歳木村拓哉の“鬼門”か…7歳下の弟が不倫トラブル、遠ざける母親はスピリチュアルの語り部
《Best Friendの誕生日!!》《最高な1年にしちゃってくださいな はっぴっぽー》
妻の工藤静香(53)、長女のCocomi(22)、次女のKōki,(20)からインスタグラムで祝福のメッセージが送られたのが、11月13日で51歳になった木村拓哉。今月中にも正式に設立が発表される、創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れる旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)の新会社との契約に早くも名乗りを上げたとされるキムタク。SNSで家族仲の良さが伝わる投稿を度々しているが、一方で、実家の家族に関して言及することはほぼない。
「実家の家族について語りたがらないのは、一般人である以外にも理由があるとされています」(芸能ライター)
そんななか、「週刊女性」(11月28日号)で報じられたのが、7歳年下の弟、俊作氏の“不倫トラブル”。俊作氏は日本体育大学のアメリカンフットボール部時代、日本代表に選ばれるほどで、現在、防衛大学校アメフト部「CADETS」でコーチを務めている。
「04年に結婚し子供もいますが、その間に不倫関係になった女性がトラブルを告発しています。再婚を約束されたものの、それを反故にされた上に、俊作さんはさらに別の女性と再婚しています」(週刊誌記者)