51歳木村拓哉の“鬼門”か…7歳下の弟が不倫トラブル、遠ざける母親はスピリチュアルの語り部
今月2日には、東京・日本橋の三越劇場で行われた災害からの復興と防災をテーマにしたチャリティーイベント「あの日・あの時・今~それぞれのレジリエンス物語~」で、悠方子さんが朗読をしている。だが、ネットを検索すると、悠方子さんが話をする動画やサイトがいくつか出てくる。なかには、反ワクチンの団体とのコラボのほか、マルチ商法を行っている会社でトークショーを行っていた形跡がある。
「未だに木村拓哉の母を名乗って活動していることを、キムタクはよく思っていないのか。悠方子さんとキムタクや2人の孫との交友が聞かれることがありません」(前出・週刊誌記者)
キムタクにとって鬼門とも思えるもう一つの家族。再びきずなが戻る日は訪れるか。