木下優樹菜「占ってもいいですか」に娘2人と出演で批判殺到 難しい“家族売り”…成功例はMattくらい
元タレント・木下優樹菜(36)が11歳長女・莉々菜(りりな)と8歳次女・茉叶菜(まかな)とともに、19日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)が出演し、批判が殺到している。
木下は一度はタレントを引退した身にもかかわらず、娘たちを地上波番組に引っ張り出して“家族売り”をしようとしているようにも見える。
《放送見ましたけど、なんだか子どもが可哀想だなと思ってしまった。娘まで出して“傷ついてる可哀想なアタシたち親子”を演出しているようだった》
《お子さんが本心から出演したいと言ったのかな…強制ではないかもしれないけど、それで母が助かるとか母のためになるから、とかの雰囲気や言い回ししたりしてないかな》
ネットでは、2人の娘に対する心配の声も木下への批判の一因となっている。そもそも木下は2019年10月に、姉が勤務するタピオカ店とのトラブル以降、ジリ貧状態が続き、YouTubeの最新動画も1.9万再生(12月20日現在)と厳しい状況。娘の力を借りたところで一気に形勢逆転させるのは至難の業ではないか。