「真夏のシンデレラ」に続き《間宮祥太朗の無駄遣い》の声も…「変な家」実写映画に原作者が意味深反応
「雨穴氏が映画の公式アカウントのフォローをしていないことや、映画の告知などもしていないことに加え、3月18日のツイートで『ゴミ』とだけつぶやき、その後、削除しました。一連の不穏な動きに対し、原作ファンが《実写映画のことをゴミと言っているのでは?》と推察する声も散見されました」(映画制作関係者)
3月20日のXには「今「雨穴」という名前に関係して巻き起こっていることに、私は興味もないし関係もないので心穏やかなものです。」という投稿もされ、原作者が実写映画の改変に納得がいっていないというファンの推察の声がより上がっている。
「22年12月10日放送の日本テレビ系『マツコ会議』に雨穴氏が出演した際、『ミステリーは好きだったんですけど、ホラーはどちらかというと苦手でした』と語っていました。原作は生きている人間の不気味な面や腑に落ちない怖さというミステリー要素の強い作品で、そこが魅力でもありました。原作を知らないホラー好きからは、『映画を楽しめた』という声も上がっていましたが、実写化されたものは"ただのパニックホラーに改変された"という指摘もあり、解せない原作ファンもいるようです」(同)