やす子「暴言トラブル」火消しで“救いの手”も…フワちゃんの言い訳がましい謝罪が“火に油”

公開日: 更新日:

■芸能活動が絶望的と囁かれるが…
 
「普段からタメ口キャラで知られていましたが、今回のネットでの舌禍がまさかこんな展開になるとは思っていなかったようで、フワちゃんアンチからは誹謗中傷の声が殺到し、指原莉乃など今回の騒動と直接無関係な友人などにも飛び火し、本人は憔悴しているといいます」(女性週刊誌記者)

 フワちゃんは5日、Xで次のように再度謝罪。
 
《昨日の私の不適切な投稿により、本日のラジオは休止となりました。私自身の投稿で、ご本人はもちろん、投稿を見た方々を深く傷付けてしまったことを心から後悔しています。本当に申し訳ありませんでした。》

 しかし、Xで行った3度目の謝罪がよくなかったという。
 
「暴言を投稿してしまった理由を8日に投稿していますが、それがやや苦しい言い訳にしか聞こえませんでした。投稿時、アンチコメントについてちょうど会話をしていて、たまたま目にしたやす子のXの投稿にアンチコメントをつけるとしたらという一例として、今回の投稿を作成したところ、誤って投稿してしまい、今回の事態になったといいます。それなら、“ブルーバッジがついてるんだから、投稿後すぐに取り消せるはず”という声もあがっています」(芸能ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    そんなに女性天皇がいやなのか…最近の雅子皇后いじめの裏にあるもの

  2. 2

    悠仁さまは学習院ではなぜダメだった?大学進学で疲弊する宮内庁職員「もうやめたい」と悲鳴

  3. 3

    “異例の成績”報道の悠仁さまに東大の「共通テスト重視」が与える影響は?

  4. 4

    大阪府の8割の小売店でコメ品切れ発生だが…吉村知事「備蓄米放出しろ」が腑に落ちないワケ

  5. 5

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  1. 6

    悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も

  2. 7

    都心のマンションで急増する“性感メンズエステ”驚愕の実態「まったく気付かず…」と住民唖然

  3. 8

    夏ドラマは駄作ばかりだった…「どうせパリ五輪に食われる」と各局の手抜きミエミエ

  4. 9

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  5. 10

    佳子さま2990円ニット着用に愛子さまはGU愛用…女性皇族“プチプラ旋風”で好感度に差