生島ヒロシが“一発アウト”なら「パーソナリティー一斉退場」の声も…“不適切画像”送信降板とTBSラジオの現状
TBSラジオは2021年に伊集院光が女性パーソナリティーへのパワハラ疑惑を報じられ、その後も番組は続けられていたが、スタッフとの確執があったとも言われ、翌年3月に降板。昨年9月には、広告主に無断でCMの内容を差し替えて放送していたとして三村孝成会長が辞任した。
「三村氏が社長に就任して以降、迷走していると認めるしかありません。聴取率は取れていないし、社内の雰囲気も良くない。ここ数年、問題が相次いで起こっているから、上層部はマスコミの報道に敏感になっているんです。それに加え、フジテレビの騒動もあったため、生島さんの件に関して、過剰に反応してしまったのかもしれない。厳重注意や謹慎ならまだしも、突然の降板はさすがにやり過ぎだったのではないか」(前出のTBSラジオ関係者)
生島が一発アウトなら、パーソナリティーの一斉退場も現実味を帯びてくる。
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人の当たりの強さはあったかもしれないが、基本的な「生真面目な人物」という声が強い生島。突然のラジオ降板に長年応援してきたファンはショックを受けていそうだ。●関連記事『【もっと読む】生島ヒロシさん「心身と財布の健康が大事」落ち着いたら海外の友人たちを訪れたい』などもあわせてご覧ください。