元AV女優の菊池えりさん 名古屋人妻ヘルスの売れっ子に

公開日: 更新日:

 80年代半ばから90年代にかけてのアダルトビデオ全盛期、SM系巨乳作品で一世を風靡した超人気ギャルがいた。菊池えり嬢だ。94センチのたわわなオッパイがブルンブルンと揺れるシーンにみんな息をするのも忘れた。えり嬢、今どうしているのか――。

「来年の春、新作AVを発売するんです。ちょっと前にメーカーのシネマジックさんに打ち合わせに行ってきたばかり。来月半ばに撮影の予定です。撮り下ろしの完全オリジナルは03年にリリースした『愛染恭子VS菊池えり ダブルGスポット』以来でしょ。ホント、楽しみで」

 上品なレースをあしらったキャミソールに透け透けパンティー。匂い立つようなお色気ムンムンのえり嬢、こう言ってほほ笑んだ。

「お相手の男優さんとか撮影の詳細はこれから詰めるんだけど、熟女のねちっこいテクニックをご披露したいし、ワタシ自身、がんがんイカせて欲しいですね、フフフ」

 現在、えり嬢が「熟女のねちっこいテクニック」を実際に発揮しているのは名古屋を代表するネオン街、錦3丁目にある人妻ヘルス「としまPARTⅡ V.I.P錦店」。同店の超売れっ子なのだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出