100センチ“尻職人”倉持由香 タイプの男はギャンブラー?

公開日: 更新日:

 圧巻100センチのヒップで「尻職人」の異名をもつ倉持由香(25)が、14枚目のイメージDVD「恋のリポート」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを4日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行った。

 昨年10月にバリ島で撮影された今作は、新人女子アナに扮した倉持が野球のキャンプリポートをするストーリー。今が旬のテーマとなっているが、もちろん(?)エロいシーンも満載である。

「赤ビキニでお尻の部分がOバックになっている水着を着ているんですけど、実はOの部分にベージュの布が貼ってあって、実際は見えないんですけど、すごい見えているよなドッキリ衣装になっています」というから楽しみだ。

 プライベートでは家から出ないインドア派という倉持。「家にいつもいると出会いってないですね。とにかく私と趣味が合う人と出会いたいです。最近は麻雀とか競馬が好きなので、私の好きなジャンルと共有できる人がいいです」と目下、恋人募集中。タイプの男性はギャンブラーのようです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出