「ゆらぎ」で疲れない体を手に入れる…自律神経が整えられる

公開日: 更新日:

 疲労は、脳にある自律神経中枢が酷使されて大きな負荷がかかることで生じる。睡眠不足などで長く自律神経に負担がかかり続けると、生命活動をきちんと維持できなくなってしまうため、脳は「疲労感」を自覚させ、過剰な活動を抑えて自律神経の負担を減らそうとする。

「疲労を放置していると、不眠、めまい、抑うつ、消化器障害、食欲不振、頭痛、倦怠感、動悸など、心身のさまざまな不調を引き起こします。さらに悪化すると、自律神経系だけでは生命維持機能をコントロールすることができなくなって、それを補うために内分泌系や免疫系が稼働します。そうなるとインスリン抵抗性が高まったり、血圧が高くなったり、肥満を招き、糖尿病脂質異常症、高血圧、心血管疾患、がんといった命に関わる病気のリスクがアップします」

■仕事に飽きたらデスクから離れる

 そうした健康リスクを回避するためにも、しっかり対策を講じたい。日頃から“疲労しにくくなる”生活を心がけることが重要で、そのためにゆらぎを活用するといい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった