コロナ対策批判され「辞めたるわ」大阪・守口市長が暴言
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コロナウイルス感染症の対応でたとえ疲れていたとしても、首長が言っちゃいけない言葉だろう。
大阪府守口市の西端勝樹市長が、同市のコロナ対策について意見した40代の男性市民A氏と口論になり「辞めたるわ」と辞職を示唆する暴言を吐いていたことが、日刊ゲンダイの調べで分かった。
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