皇室
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悠仁さまは昆虫学を究めたいと望むも…「自然誌を学ぶ大学」が玉川大学ではなく東大が濃厚なワケ
「宮内庁が迷走しているように映る」と悠仁さまに関するメディア戦略に苦言を呈するのは同庁OB。先月末、秋篠宮家の側近トップの吉田尚正皇嗣職大夫は会見で「悠仁さまは昆虫や動植物の生態など自然誌を学べる大学を目指している」と話した。 ...
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悠仁さま進学先に北大説…それでも東大理科二類→農学部が有力なワケ 出会い多いとOG太鼓判
新学期直前の3月29日、宮内庁が秋篠宮家の長男、悠仁さまの高校卒業後の進路について公表した。今年、筑波大学附属高校3年に進級される悠仁さまは、昆虫や動植物などの生態やその生息環境など「自然誌」について学べる大学を希望されているとのこ...
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悠仁さまはICUへの進学も視野に 眞子さまと佳子さまの在学時に構築された強固な警備体制
「姉2人が切り開いたルートも選択肢のひとつになっている」 悠仁さまの大学進学先についてこう話すのは宮内庁OB。そのルートとは秋篠宮家の長女・眞子さんと次女・佳子さまが通った国際基督教大(ICU)への進学である。 「これま...
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悠仁さまの“東京農大”進学に紀子さまは消極的? 背景に実弟・川嶋舟氏の存在が…
悠仁さまの大学進学先として東大と筑波大が有力視される中、第3の候補として名前が挙がるのが東京農業大学(東農大)。昨年11月には10年以上かけて赤坂御用地で調査したトンボの論文を発表した悠仁さま。同大には昆虫学研究室があり、ライフワー...
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「悠仁さまは東大に行かれた方が…」筑波大教授が懸念する2年前の“提携校進学制度”のいきさつ
「悠仁さまは東大に行かれたほうがよほどすっきりする」と話すのは、大学進学先の候補に名前が挙がっている筑波大の教授の一人。「もし筑波大を選んだら、世間の疑念はより増すのではないか」と続ける。在学中の筑波大付属高校(筑付高)の入学の経緯に...
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愛子さま卒業で学習院は皇族ゼロに「将来の天皇」悠仁さまの進路で秋篠宮家の教育方針の真価が問われる
《素晴らしい先生方や友人たちと出会えたこともうれしく、またありがたく思っております》 天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが20日、学習院大学をご卒業された。愛子さまは報道陣の問いかけに、《最初の3年間はオンライン授業で、最後の1年...
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秋篠宮家が学習院に見切りをつけることを決定づけた数学教師の性加害事件
「愛子さまが卒業すると学習院には皇族が一人もいなくなる。このまま、皇室と縁が切れてしまうかもしれない」と嘆くのは学習院大教授。この20日に卒業式を迎える愛子さまは来月1日から日本赤十字社に勤務することが決まっている。 学習院は...
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永野芽郁はフジ月9大苦戦でも心配ご無用 「悠仁さまが熱視線!」報道が強力な“援護射撃”に
永野芽郁(24)の月9初主演ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)が終盤が差し掛かっても苦戦を強いられている。同作品は、長崎を舞台とした「過酷な奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。11日放送の“残酷なラスト5分”がネ...
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東大の推薦入試制度が悠仁さまに有利に働きそうな理由… 足切りリスクが少ない農学部が確実
推薦入試(学校推薦型選抜)による東大進学が最有力視されている悠仁さま。文Ⅰ~Ⅲ・理Ⅰ~Ⅲを受験する一般入試と違い、推薦は学部が募集する形をとっている。トンボの研究に熱心な悠仁さまが東大を選んだ場合、農学部を目指すのがほぼ確実。同学部...
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悠仁さま「東大進学プラン」は綿密な計算に基づいている 筑付高からでも“相当期待できる”根拠
「すでにAO入試(総合型選抜)がそうであるように今後の大学受験は推薦が主流になってくる。悠仁さまが東大の推薦入学を目指すのは時流にマッチし何ら違和感はない。当然の権利」と大手予備校の幹部。「その動きから見て綿密に東大への道が計算されて...
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悠仁さま筑付高進学の決め手となった警備問題 お茶大キャンパスそばの好立地
「秋篠宮家は無理をしすぎているのでは」と嘆息するのは学習院大の元教授。戦後生まれの皇族で学習院に一度も足を踏み入れていないのは悠仁さまだけ。この秋篠宮家の選択がさまざまなひずみを生んでいると指摘する。「こんな言い方はしたくないが、これ...
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悠仁さま「東大進学」のための「渋渋」入学計画が消えたのは…小室圭さんの母に金銭問題浮上
筑波大付属高校2年の悠仁さまの進学先の第1候補とみられている推薦入学による東大。秋篠宮家が東大を意識しだしたのは「悠仁さまがお茶の水女子大付属小学校5年の時」(宮内庁担当記者)といわれている。中高一貫の進学校・渋谷教育学園渋谷(渋渋...
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秋篠宮家“シン最側近”吉田尚正氏は悠仁さまの進路対策で手腕を発揮できるか?前任者は眞子さん結婚、宮邸改修と苦難続き
2月1日付で秋篠宮家の最側近にあたる皇嗣職大夫に、宮内庁御用掛の吉田尚正氏が就任した。令和への代替わりで、初代の皇嗣職大夫となった前任の加地隆治氏は、吉田氏と交代で宮内庁御用掛を務めることに。 「加地氏は警察キャリア出身で、宮...
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悠仁さま“トンボの論文”で東大推薦入学に動き出す…「手助けする人がいるのは公平か」の指摘
「皇室が東大を目指して悪いんですか?」。憤然と話すのは宮内庁OB。秋篠宮家の長男・悠仁さまが東大進学を視野に入れていることへの批判に怒っているのだ。悠仁さまは一昨年春、超進学校の筑波大付属高校(筑付高)に入学。東大がにわかに現実味を帯...
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小室圭さん“年収倍増”報道で《お前らが努力しなかった10年で年収3800万円になった》投稿が話題
秋篠宮家長女、眞子さんの夫で、現在米ニューヨークの法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に勤務している小室圭さんの年収が、倍増すると報じられた。 当初、小室さんの年収は2000万円程度といわれていた。ところが、「週刊現...
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紀子さま体調不良は心労か 眞子さん結婚に宮邸巨額改築、悠仁さま進学…秋篠宮家への逆風を心配する声
10日、胃の内視鏡検査の結果、直接的な原因となる異常が見つからなかったと、宮内庁から発表された紀子さまの体調不良に心配の声が上がっている。紀子さまの体調不良がアナウンスされたのは今月6日のこと。胃腸に強い症状が出ており、食事すらまま...
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愛子さま“女性皇族の慣習”ティアラ新調をストップされた思い…「国民とともに」を実践
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが11日に行われる「講書始の儀」に初めて出席される。講書始の儀は、天皇陛下が皇族方と学問の第一人者から講義を受けられる新春恒例の宮中行事で、今年は日本語学や刑事訴訟法学、物理化学の専門家から講義を受ける...
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悠仁さま「トンボの論文」で進学先に改めて注目集まる 信頼する“家庭教師”は東京農大卒
秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先が、改めて注目されている。 9月6日に17歳になられた悠仁さまは、日本で有数の進学校、筑波大付属高に通う2年生。母親の紀子さまが「初の東大卒の天皇」にしたいと強く望んでいるといわれる一方、京大...
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秋篠宮邸“30億円改修工事”で宮内庁の広報下手また露呈…長官の説明が言い訳がましいワケ
《宮内庁の判断で整備した部分の工事費が結果的に高額になってしまい、少しでも費用を抑えたいという秋篠宮ご夫妻のお気持ちに十分応えられず、大変心苦しく思っている》 22日の定例記者会見で、宮内庁の西村泰彦長官がこうコメントしたの...
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悠仁さま“トンボの研究者”への夢が加速…将来の天皇は希望の学科に進めるのか
5日まで都内で開かれていた企画展「皇居の生き物たち-環境変化で何が起こっているのか?―」。東京23区の真ん中に位置する皇居には、東京ドーム25個分という広大な敷地の多くを緑地が占め、多くの生物がいることでも知られている。 同...
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公務で多忙の佳子さまペルー訪問で眞子さんと2年ぶりの再会か…まもなく29歳で気になる将来設計
3日間にわたって行われる全国障害者スポーツ大会観覧のため、28日、鹿児島県を訪れた秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま。南九州市でソフトボール、指宿市でボッチャを観覧された佳子さまのほほ笑みと鮮やかな朱色のワンピース姿に、観客や関係者からは...
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佳子さまペルー訪問で眞子さんとの“作戦会議”実現?「一人暮らし」追加費用発生に疑問の声も
外交関係樹立150周年を迎える南米・ペルーに、11月上旬に公式訪問することが発表された秋篠宮家次女の佳子さま。佳子さまにとって2度目となる公式の外国訪問だが、詳細な旅程が説明されていないことから、米国経由の場合、姉の眞子さんとの再会...
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佳子さま「皇室脱出計画」とその反動を占う…狙っているのは結婚ではなく“正面突破”か
秋篠宮佳子さま(28)の「皇室脱出計画」が最終段階を迎えているようだ。 30億円以上をかけて改修した秋篠宮邸には移らず、旧御仮寓所(ごかぐうしょ)で一人で暮らすことを選んだのは、彼女が「私は皇族に残るつもりはない」という強い...
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悠仁さまは東大推薦入学を断念か…秋篠宮家への批判強まり、東農大や学習院に志望校変更も
秋篠宮家長男の悠仁さまは7月29、30日に、初の地方公務となる全国高校総合文化祭で鹿児島を訪問され、鹿児島大学で行われた高校生による昆虫など、生物の生態の研究発表を秋篠宮さまとともに熱心に見学された。 「同年代のしかも同じ昆虫...
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愛子さまティアラ3度目の固辞…“国民感情への配慮”で逆に際立つ秋篠宮家「30億円」邸宅改修
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまのティアラが再び制作されないことが、テレビ東京の報道で明らかになった。 8月末に締め切られる来年度の概算要求にティアラの制作費が入れられなかったのは、物価高の中、国民感情への配慮と両陛下のお気持...
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悠仁さま無表情報道の裏で“東大卒天皇”の重圧…佳子さま一人暮らしに続く秋篠宮家への逆風
今月、海外から来日した若者たちとの交流の機会を持たれた秋篠宮家ご一家。19日に、研修のためパラグアイから来日した日本パラグアイ学院の高校生20人らと、24日には、ブラジルから来日した日本語学校の30人ほどの生徒らと懇談された。 ...
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麻生太郎元首相は学習院初等科編入で“箔づけ”に成功 閨閥づくりの犠牲になった親族も
「かつて初等科は人脈づくりの場として利用されてきた。秋篠宮家の学習院離れによって、そうした要素はかなり消えてしまいましたが」と話すのは学習院同窓会「桜友会」の社員(役員)。初等科から大学まで16年間、学習院に在学したOBだ。閨閥(一族...
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秋篠宮家が学歴に強くこだわるナゾ 悠仁さまは「提携校進学制度」で筑波大付属高校へ
「秋篠宮家はなぜ、ここまで学歴にこだわるのだろうか」と首をかしげるのは初等科から大学まで16年間、学習院ですごした80代のOB。悠仁さまが皇族の既定のコースである学習院を避けられたのが、いまだに納得いかない様子だ。 悠仁さまは...
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佳子さまは秋篠宮邸完成後も異例の一人暮らし…宮内庁は改修費節減のためと説明
《現在、分室(旧御仮寓所)は、お代替わりに伴って大幅に増員となった皇嗣職職員の一部が事務室として使用しています。また、一部に私室機能を残しています。その私室部分の一部に、佳子内親王殿下が引き続きお住まいになっています》(宮内庁HPから...
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「皇族の学校」の役割を終えた学習院 皇室のルールを守ろうとした徳仁天皇家とそれを見ていた秋篠宮家
「秋篠宮さまが学習院を嫌う理由はいくつも考えられるが、やはり13年前に起こった愛子さまの不登校問題に立ち返らざるをえない」と話すのは学習院初等科OB。幼稚園から大学院までの卒業・修了生で構成されるオール学習院の同窓会「桜友会」の社員(...