小室圭さん年収4000万円でも“新しい愛の巣”は40平米…眞子さんキャリア断念で暇もて余し?
昨年11月、ニューヨーク中心部にあるマンションの賃貸契約期限を迎え、引っ越し先に注目が集まっていた小室圭さんと眞子さん夫妻。「女性セブン」(2024年4月25日号)によると、小室夫妻の新居はNYの中心部から車で1時間ほどにある家賃50万円ほどの高級マンションだという。
「東京なら港区でも高級マンションの2LDKが借りられる金額ですが、現在の新居は1LDKの40平米ほど。広さは以前暮らしていたワンルームのマンションとほぼ同じくらいです」(週刊誌記者)
結婚後に入居したNY中心地にあるワンルームは、赤坂御用地にある秋篠宮邸で暮らしていた眞子さんにとってふさわしくないほど窮屈な住まいだった。だが、入居当時、小室さんは弁護士資格を取得する前で年収600万円ほどのパラリーガルだったことから、家賃を抑えるための窮余の策と思われた。
「弁護士となった小室さんの年収は今や4000万円に届くと言われ、一時、候補に挙がっていた白亜の大豪邸のように、もっと広い家に引っ越しするものと見られていました。コンパクトな住まいでの暮らしに慣れたのか、将来のために家計の節約をするためか、眞子さんの生活状況を案ずる声が上がっています」(皇室ジャーナリスト)