眞子さんが小室圭さんと手にした“40平米の自由”…ジーンズにTシャツの質素な装いがメインに
米ニューヨーク州の法律事務所で弁護士として激務をこなす夫の小室圭さんと結婚後、住まいがあったマンハッタンを離れ、現在NY郊外の高級マンションで新生活をスタートさせている秋篠宮家長女の眞子さん。
それまで暮らしていたマンハッタンの1LDKのマンションは、昨年11月に賃貸契約が終了。1階にリビング、ダイニング、2階に3つのベッドルームに子供部屋、広大な庭やガレージを擁する白亜の大豪邸などが転居先として候補にあげられたが、2人が最終的に選んだのがマンハッタン時代と同じ1LDKのマンションだった。
「コネチカット州にあるジム付きの高級マンションで、40平米という狭さでも家賃は50万円することから、米国の家賃高騰ぶりには驚かせられます。いくら小室さんの年収が日本円にして4000万円に到達したとはいえ、白亜の大豪邸で暮らすのは時期尚早といったところではないでしょうか」(女性週刊誌記者)
結婚するまで延べ床面積およそ1500平米のところで暮らしていた眞子さんにとって、2人暮らしとはいえ40平米はあまりにも狭すぎる。しかし、NYで狭小住戸での暮らしに慣れたためか、決断にためらいがなかった様子がうかがい知れる。