離婚裁判でオファー殺到 三船&高橋はギャラ1本100万円超
「これらの仕事はすべて離婚騒動以後に決まったものです。今、一番旬な2人。PRイベントでマスコミを集めるにはうってつけの人選です。離婚裁判中なのでイベント内容は多少、限定されますが、それでもギャラはそれぞれ1回当たり100万円はくだらない」(PR会社幹部)
まさに焼け太り。裁判ネタを引っ張れば引っ張るほど稼げるとしたら、こじらせない手はないが……。
「今ならイベントで離婚について聞かれても『裁判中なので答えられません』とかわせるので、逆に2人にとっては表に出やすいタイミングでしょう。ただ、引っ張り過ぎはイメージダウンにつながる。私の見立てでは騒ぐだけ騒いで3回目くらいで示談にすると思う。『子供のために』と子供を理由にして慰謝料なしの養育費で決着をつけるのでは。家庭の恥部までさらけ出すような事態だけは避けておけば、離婚後もバラエティーでネタを小出しにできる。高橋さんは家のローンや養育費も必要。離婚後も芸能界で生き残るための策は考えているでしょうから、意地を張って裁判を長引かせるような愚かな真似はしないと思います」(芸能リポーターの川内天子氏)
次回は5月14日に非公開の弁論準備が行われる予定。その間、テレビにイベントと、離婚ネタで稼げるだけ稼ぐつもりのようだ。