「突然注目を浴びてしまった形なので仕方がない面もありますが、マツコやミッツなど他のオネエ系タレントと比べるとまだ“言葉”に重みがなく、気の利いたコメントも苦手。かといってIKKOやKABA.ちゃんのように強烈なインパクトのあるキャラクターでもないので、ブームが去った後の立ち回り方で、来年以降も生き残れるかどうかが決まってくるでしょうね」(芸能ライター)
自身の口癖である「やーよ」で流行語大賞をとりたいと語るGENKINGだが、まずは2008年に「言うよね?」でノミネートされた、はるな愛(43)が目標になりそう!?