恋愛自由も…大島優子「Xmasは仕事」は勝ち組の証明
「クリスマスはお仕事です」
アイドルや女優が言うお決まりの“テンプレートワード”。16日、「BEST BEAUTY OF THE YEAR」に出席した大島優子(27)もご多分に漏れず「仕事が入ってます」と苦笑いしたが、「毎年クリスマスは縁がなくて、楽しかった記憶がない。来年、再来年のクリスマスは愛されていたいですね」と未来の“彼”を妄想して交際を予言。
プレゼントは「いらないかも」と謙虚ながら、同席した植松晃士が「プレゼントって愛の形みたいでいいじゃな~い。もらえるとしたら?」とたきつけると、「う~ん、家! 家を買ってくれたら犬を飼います」といきなり大きな野望を語った。
かつてはウエンツ瑛士(30)や複数のジャニーズアイドルと噂になるも、決定的な熱愛写真なるものはナシ。イベントでも「27歳で結婚したかったけど全く実りそうにない。30歳までにと言うのも見えないので、40歳までには何とか……」と結婚目標年齢の大幅延長を宣言。揚げ句には「ゴルフを始めたい。ゴルフのできるステキな男性、お待ちしてます♡」とテレビカメラに向かって“婚活”していた。