元KAT-TUN赤西仁 “太っ腹”な近況でジャニ退所組の定説覆す
元KAT―TUNの赤西仁(33)の太っ腹な対応を「週刊女性」が報じている。
GW中の1日、自身のライブを終えた赤西は、妻の黒木メイサ(29)と都内の焼き肉店で行われた、飲食店経営者A氏の誕生会へ。A氏は芸能界の面々とも親交のある人物で、赤西はこの誕生会の幹事をつとめ、焼き肉店の会計はすべて赤西持ちだったという。
その後、寿司屋、バーと3次会まで続き、3次会には赤西と親交の深い、俳優の城田優(32)、元NEWSの草野博紀(30)、城田の兄で声優の城田純(33)、赤西の弟で俳優の礼保(れお・30)、氣志團の綾小路翔(42)らが駆けつけたという。
ジャニーズ事務所を飛び出した当時、“黒木メイサのヒモ”説まで浮上した赤西だったが、昨年秋に自身のレーベルがユニバーサルミュージックと提携。4年ぶりにライブ活動を再開したところ中華圏の人気も高く、景気は上々といった感じ。ジャニーズを辞めると仕事が激減するという“定説”を覆している。