東出昌大は「不倫常習者の典型」と識者…杏は苦しい決断に
不倫がバレて妻の杏(33)から“三くだり半”を突き付けられている東出昌大(31)。端正なマスクと家庭的なイメージをウリにしてきただけに仕事への影響は顕著で、東出がCMに出演していた企業は対応に追われており、フジ住宅は「22日の昼に代理店経由で週刊誌の紙面が、夜に報道向けの事務所の回答が届き、23日にホームページ上から動画等削除、ポスターや看板など販売促進物の使用を中止しました。今後適切な処置を検討しております」(広報担当)とコメント。本田技研工業は「(降板を)検討中」(広報担当)、サンスターは「内容精査中。今後適切な対応を取りたい」(広報担当)との回答だった。
不倫相手の唐田えりか(22)も、放映中の「病室で念仏を唱えないでください」(TBS系)の出演自粛が決定。“ゲス不倫”に走った2人は相応の報いを受けている。
しかしながら、妊娠中の美人妻を放置してまだ未成年だった唐田と不倫関係になった東出は一体、どんなメンタリテイーだったのか。しかも、何度も杏にバレても関係を継続するとは、罪の意識はなかったのか、ただの女性好きだったのか、浮気依存症なのか、その全部か。3人の識者がこう分析した。