篠原涼子「離婚&韓流アイドルと不倫疑惑」の大きすぎる代償…狭まる役柄、CMはすべて見直し
東京五輪2020開幕のドサクサに紛れ込む形で俳優・市村正親(72)との離婚を発表した篠原涼子(48)。時を同じくして「週刊文春」に篠原の不倫疑惑がスッパ抜かれた。韓国の男性アイドルグループ「スーパーノバ」(元・超新星)のグァンス(34)との不適切な関係を指摘されたのだ。
「グァンスが日本で住んでいるマンションには篠原が住んでいることもバレてしまった。同じマンションの別の部屋に住めばマスコミに写真を撮られにくい。芸能人カップルの定番の手法です。心証は黒……。しかも、2人は左足首にお揃いのアンクレットを着けていた。元夫の市村も文春の取材に対し、このアンクレットの存在を知らなかったと答えているんです」(芸能プロ関係者)
一時は夕刊紙や女性誌がこぞって篠原の不倫疑惑を後追いしたものの、テレビのワイドショーやスポーツ紙などは完全スルー。今回の不倫疑惑に関しては“完全ノーダメージ”に見えた篠原だが、時がたつにつれ逆風が吹き始めた。