オダギリジョーは「カムカム」で“低視聴率男”の汚名をそそげるか

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 NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が好調だ。ヒロインが雉真安子(上白石萌音・23)から娘のるい(深津絵里・48)にバトンタッチし、舞台が岡山から大阪へ移った12月23日放送の第39話で、平均世帯視聴率が17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と最高記録を更新した。

 13年ぶりの連ドラ出演となる深津の好演に目を奪われる視聴者が続出しているが、深津の魅力を引き出しているのがオダギリジョー(45)の存在だ。るいが住み込みで働くクリーニング店に大量の服を出す“風変わりな謎の客”は、ジャズトランペッターのジョーこと大月錠一郎であることが判明。2人の恋の行方にも注目が集まっている。

「オダギリさんは謎めいた役柄をやらせると実にいい演技をします。朝ドラでは深津さんと共に視聴者をドラマに引き込む起爆剤になっています。民放ドラマの制作スタッフも彼の魅力を再評価せざるを得ないと思います」(芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏)

■主演ドラマが大コケした10年前の黒歴史

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