落語家・桂雀々にW不倫発覚!“東京妻”との男女の仲を直撃され言い放ったキメぜりふ

公開日: 更新日:

 妻子から離れた単身赴任先で日夜、妻ではない女とふたりだけの甘い日々を過ごす。「上方落語の爆笑王」の異名を取る落語家の桂雀々(62)が、そんな不倫疑惑をキャッチされた。

「週刊ポスト」によると、お相手は所属事務所の女社長Aさん。やり手と評判で、2011年の雀々の東京進出をバックアップしたりしているそうだ。それもあってか、雀々は妻子を大阪に置いてきて以来、全国ツアーを成功させるなど好調らしいが、彼女にバックアップしてもらっているのは仕事だけじゃなかった。

「Aさんは既婚者なのですが、旦那の映像プロデューサーが北海道に移り住んでいるという話は聞いたことがあります。子どももいないことで、一戸建てにひとり暮らしということでしたけど、そこに夜な夜な雀々が通い、同棲状態というのです。報道を見て驚きましたけど、さもありなんという見方も少なくありません」

 ある演芸関係者はそう語った。

■長年連れ添った夫婦のように…

 Aさん宅から徒歩圏内に雀々はマンションを賃借しているようだが、1月下旬のある夜は都心の隠れ家的なバーのカウンターで肩寄せ合い、長年連れ添った夫婦のようにAさんとむつまじくする姿を同誌は目撃。店を出るとそれぞれの自転車で併走し、Aさん宅へ。雀々が出てきたのは翌朝10時半だったという。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  2. 2

    萩原健一(6)美人で細身、しかもボイン…いしだあゆみにはショーケンが好む必須条件が揃っていた

  3. 3

    人事局付に異動して2週間…中居正広問題の“キーマン”フジテレビ元編成幹部A氏は今どこで何を?

  4. 4

    フジテレビに「女優を預けられない」大手プロが出演拒否…中居正広の女性トラブルで“蜜月関係”終わりの動き

  5. 5

    中居正広氏&フジテレビ問題で残された疑問…文春記事に登場する「別の男性タレント」は誰なのか?

  1. 6

    おすぎの次はマツコ? 視聴者からは以前から指摘も…「膝に座らされて」フジ元アナ長谷川豊氏の恨み節

  2. 7

    ビートたけし「俺なんか悪いことばっかりしたけど…」 松本人志&中居正広に語っていた自身の“引き際”

  3. 8

    TV復帰がなくなった松本人志 “出演休止中”番組の運命は…終了しそうなのは3つか?

  4. 9

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  5. 10

    "日枝案件"木村拓哉主演「教場 劇場版」どうなる? 演者もロケ地も難航中でも"鶴の一声"でGo!

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  2. 2

    大阪・関西万博の前売り券が売れないのも当然か?「個人情報規約」の放置が異常すぎる

  3. 3

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  4. 4

    ヤクルト茂木栄五郎 楽天時代、石井監督に「何で俺を使わないんだ!」と腹が立ったことは?

  5. 5

    バンテリンドームの"ホームランテラス"設置決定! 中日野手以上にスカウト陣が大喜びするワケ

  1. 6

    菜々緒&中村アン“稼ぎ頭”2人の明暗…移籍後に出演の「無能の鷹」「おむすび」で賛否

  2. 7

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  3. 8

    ソフトバンク城島健司CBO「CBOってどんな仕事?」「コーディネーターってどんな役割?」

  4. 9

    テレビでは流れないが…埼玉県八潮市陥没事故 74歳ドライバーの日常と素顔と家庭

  5. 10

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ