元祖癒やし系・飯島直子が必然の再ブレーク “神対応”インスタの背景に抜群のサービス精神
飯島は80~90年代にグラビアやCMタレントとして活躍した後、01年にTUBEの前田亘輝(57)との離婚、その後の不動産会社経営者との再婚と離婚を経て、徐々に露出を減らしていた。
「2022年8月におよそ20年ぶりに松本明子、中山秀征と組んだ街ブラ番組の元祖『DAISUKI!』がBS日テレの特番で復活すると大好評となり、この2月にも『DAISUKI!2023冬』として復活しました。往年と変わらぬその美貌から、ネット上では“奇跡の50代”などと騒がれ、再ブレークの兆しが見えています」(スポーツ紙芸能担当記者)
しかし、飯島の“求められることに懸命に応えるサービス精神”は昨日今日で培われたものではない。かつて本紙で連載していた元イエローキャブの野田義治社長による「新巨乳バカ一代」(聞き手・本橋信宏)で野田氏は、1988年当時、デビューしたての無名タレントだった飯島に関して、こんな述懐をしている。
■「自分のアソコに水着の上から割れ目入れるんだよ。自分で」
当時の飯島は、深夜のお色気番組「11PM」のカバーガールのひとり。それは野田が7人のカバーガールをホテルのプールサイドに集めて、水着のイメージビデオをプロデュースしていた時のこと。