熊田曜子も篠田麻里子も“円満”強調だが…2人を待つドロ沼離婚後→復帰のイバラ道
しかし3月23日に篠田も、インスタグラムで「話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しました」と裁判には至らず離婚が成立したことを報告。さらに夫も連名で、「私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました」とコメントを発表していた。
熊田、篠田ともに“円満離婚”を強調するが、ネット上では、それを疑問視する声も巻き起こった。
「双方とも、これ以上トラブルが長期化するのはイメージが悪くなるばかりで好ましくないと考えた結果でしょう。特に篠田は裁判にも至らず、夫に“麻里子の言葉を信じることにしました”とコメントさせたことで、熊田に比べてダメージは少なく、メンツを保った格好です」(スポーツ紙芸能担当記者)
篠田は、21年に「第13回ベストマザー賞」を受賞しているが、今回の件でイメージはダダ下がり。早速、失地回復とばかりに、子ども食堂にボランティアで参加した様子や、娘とのツーショットの写真をSNSにアップしている。さるベテラン芸能ジャーナリストはこう話す。