松田聖子がNHK紅白の救世主に浮上、“ジャニタレゼロ”の大穴を埋める可能性
田原俊彦とアベックで80年代を再現すれば…
「アイドル歌手のトップを走った80年代、聖子さんは田原俊彦さんとCM共演するなどして、その関係を噂された。ジャニーさんの性加害問題でジャニーズの紅白出場がなくなるか、激減が予想される中、田原さんとアベックで80年代を再現したりすれば、話題になるし、そういう企画も、そろそろ面白がってやりそうな気配もありますよ。田原さんも当時について語りだし、本当かどうかわかりませんが『チューした』なんて言って盛り上げてましたから」と聖子を知るレコード会社関係者からも、声があがる。
折しも、大晦日の紅白歌合戦はNHKの稲葉会長が27日に定例記者会見を行い、NHK全体の方針としてジャニーズ事務所所属タレントに対して新規の出演依頼を行わないと表明。山名メディア総局長は例年だと5、6組が出場している紅白について「現状ではゼロになる」と説明した。
聖子が紅白の救世主になる可能性が出てきた。