木下優樹菜がキャバクラ初入店で元ヤン気質発揮!フジモン当て逃げ発覚直前の絶妙タイミング
《この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです》
4日、乗用車を運転中に渋谷区内の交差点で、女性が運転する乗用車に当て逃げ事故を起こしていたことが発覚した、お笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと、藤本敏史(52)。11日、所属する吉本興業がフジモンの当面の芸能活動自粛を発表した。
活動自粛と言えば、2019年の大みそかに離婚した元妻の木下優樹菜(35)も、実姉の給料を巡り勤務先のタピオカ店の店長に、SNSで「出方次第でこっちも事務所総出でやります」などの恫喝めいたメッセージを送っていたことでトラブルに発展し、芸能活動を自粛していた。だが、元夫が交通事故トラブルで沈む一方、21年10月に芸能活動を再開させたユッキーナが浮上しつつあるという。
きっかけは10日放送のABEMAの番組「愛のハイエナ」の企画で、ユッキーナが沖縄のリゾートキャバクラに初の体験入店したドキュメンタリー。キャバ嬢の1日の平均売り上げが5万~10万円のところ、ユッキーナが100万円以上を売り上げたことが話題になっている。