道枝駿佑「マルス-ゼロの革命-」でも“主役連投”で爆死リスク…《脇役から育てて》と案じる声
道枝は20年、映画情報サイト「TCCAsia」の「アジア太平洋で最もハンサムな顔100人」で9位に選ばれ、特に韓国では、「狂ってしまうほど好き」といった意味の愛称「ミチゲッタ」があるほどの人気となっている。そういった人気ぶりも含めた主役起用なのだろうが、そのビジュアルを超える演技力が伴わないうちは、脇役からじっくり実績を残したほうが、視聴者も温かい目で見守れるかもしれない。
道枝は20年、映画情報サイト「TCCAsia」の「アジア太平洋で最もハンサムな顔100人」で9位に選ばれ、特に韓国では、「狂ってしまうほど好き」といった意味の愛称「ミチゲッタ」があるほどの人気となっている。そういった人気ぶりも含めた主役起用なのだろうが、そのビジュアルを超える演技力が伴わないうちは、脇役からじっくり実績を残したほうが、視聴者も温かい目で見守れるかもしれない。