三吉彩花の方向性に心配の声…攻めの肌露出に肩タトゥー、過去には“元カノポイ捨て彼氏”との交際懸念も
モデルで女優の三吉彩花(28)が7日、巨人対DeNAのセレモニアルピッチ(始球式)に登場。巨人が球団創設90周年を記念し「Tiffany&Co.DAY」を開催し、ティファニーの日本におけるブランドアンバサダーを務めている三吉が参加したが、注目が集まったのはへそ出しの特別ユニフォーム姿だ。
173cmの高身長のスレンダー美人。イベントや雑誌、SNSなどで高級ブランドに身を包む姿を見る機会が多いが、最近は肌の露出度が高かったり、ネットで《上半身裸?》とタイトルがつくようなセクシーなデザインの衣装が記事になり話題に上がることも。
《三吉彩花露出のイメージしかなくなった》《胸を出すのが好きよね、この人》《キレイでスタイル良く魅力的だけど、なんか危うい方向に向かってしまわないか若干心配》
「始球式でも“へそピ”が印象的で、インスタグラムではほかに鼻ピアスや美腹筋、肩にタトゥーのようなものが見えるショットなどを投稿しています。写真を見た人たちからはモデルとして《クール》という声よりも《怖い》《近寄りがたい雰囲気》という反応が多い。というのも、約10年前に日本テレビ系『メレンゲの気持ち』のサブMCを務めていたころの清純派や性格が大人しいといったイメージがあったので、10代から見ている人からはずいぶん変わってしまった印象を抱くようです」(芸能ライター)