長沢副大臣醜聞辞任でタナボタ当選 公明新聞局次長の素性

公明党は26日、衆院選の比例代表27人の擁立を決め、選挙対策本部の看板掛けを行った。そんな時に浮上したのが、昨年の参院選で同党の比例代表でトップ当選した長沢広明復興副大臣の女性スキャンダル。知人女性を議員宿舎に宿泊させ、カードキーを貸与していたという。
長沢副大臣は26…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り685文字/全文826文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】