<第14回>アプローチはいつもSWでガツンと打つ
川淵さんがスコアをアップさせるのに重要と思っているのが、トラブルからの脱出とアプローチである。
そして、どちらの時にも活躍するのがサンドウエッジ(SW)だ。彼はアプローチでもバンカーでも、2本のSWを使い分けている。
「古河電工の頃、名古屋の和合カントリー(名古屋…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り933文字/全文1,073文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】