極端なつま先上がりのライからうまく打つ
ティーショットを大きく曲げて、ボールはマウンド中腹。セカンドショットが極端なつま先上がりの傾斜地から打つケースはよくあります(写真①)。
そこからグリーンを狙い、ミスしてさらに“傷口”を広げて大叩きということもあるでしょう。
特に、極端なつま先上がりのライからの…
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