自民党
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自民党は悪質な税金滞納者そのもの! 裏金→国庫返納&被災地寄付で「けじめ」だってよ
この期に及んでも反省ゼロというのか、往生際が悪いというのか。 派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件の「けじめ」として、自民党が「裏金議員」に不記載額の返金を求め、党が不記載相当額を国庫や被災地に寄付する方向で検討に入った―...
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政治資金規正法「再改正」は企業・団体献金禁止が肝なのに…“ゆ党”国民民主が玉虫色で自民アシスト
裏金事件の影響で衆院選に大敗した自民党が、政治資金規正法の再改正に意欲を示している。 党の「政治改革本部」が7日の幹部会合で、年内の臨時国会での再改正を目指す方針を確認。10日は、小野寺政調会長がテレビ出演で「年内の再改正が...
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もう逃げられないし、逃がさない 国会がようやくマトモになって石破自民は立ち往生
与党過半数割れで、安住予算委員長が誕生するが、これは朗報。国民愚弄、国会軽視の安倍以降の形骸民主主義が是正されることに期待。まずは裏金追及、改めての政倫審だが、嘘とゴマカシが通じなければ、自民党はもう持たない。 ◇ ◇ ...
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今さら政倫審に出席したいって…自民安倍派“裏金参院議員”の遅すぎた懺悔 来年の選挙落選に現実味
「愚か者が!」 衆院選で東京7区から鞍替え出馬し、落選した自民党前参院議員の丸川珠代氏(53)ならこう叫ぶに違いない。旧安倍派(清和政策研究会)の参院議員が裏金事件で弁明する機会を得たいとして、参院政政治倫理審査会(政倫審)へ...
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立憲・安住淳氏「衆議院予算委員長」就任が持つ意味…「学級崩壊」「嘘つき大会」の委員会は変わるのか?
「数の力で押し切る国会の形骸化、あるいは国会の軽視という姿勢が度々あった。もうそういったことは今後絶対に許さないし、国民の皆さんの負託に応えるだけの十分なしっかりとした熟議を重ねていきたい」(立憲民主党の笠浩史国対委員長) 7...
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トランプ復権に“高市一派”が大ハシャギ…クセ強大統領と渡り合えるのは「早苗総理」だけ?
一気に「石破降ろし」の流れになるのか。 衆院選の大惨敗を受け、自民党が7日、両院議員懇談会を党本部で開催。参加者は約200人で50人程度が発言し、予定していた2時間を1時間も超過。石破首相の責任を問う声が上がり、大荒れだった...
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「103万円の壁」攻防もデキレースで決着か…気がつけば政界中枢に“財務省マフィア”がウヨウヨ
衆院選後の一大テーマとなっているのが「年収の壁」問題だ。国民民主党が掲げた非課税枠を103万円から178万円へ引き上げる公約をめぐり、政府が「7兆~8兆円の税収減になる」と難色を示せば、国民民主の玉木雄一郎代表は「予算の使い残しや税...
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森下千里議員の当選後初インスタに批判殺到 “選挙はダイエット”発言に《早速、下らないこと言ってるわ》
先月の衆議院選挙で自民党から出馬し、比例代表東北ブロックで当選した元グラビアアイドルの森下千里議員(43)が、早速炎上している。 7日、自身のインスタグラムを更新。森下氏が自民党の旗を持った写真を添えて「先週は地元で活動。色...
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3発目の“赤旗砲”で矛盾露呈…石破首相「2000万円支給は党勢拡大のため」はウソだった?
石破茂首相(67)の説明は何から何まで嘘だったのか。 衆院選で自民、公明両党を大敗させた要因は間違いなく、自民の裏金事件だろう。 その裏金事件を最初にスクープしたのは日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」。選挙終盤には裏...
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完勝に貢献した「世耕衆」と強力応援団 弘成の妻・久美子もプライド高いのに泥臭く必死だった
今年4月、世耕弘成は裏金問題の処分を受け、自民党を離党した。党参院幹事長として旧安倍派の幹部5人衆に数えられた一人が、自民の金看板を失ったのだ。圧倒的に保守層の強い和歌山においては孤立無援を強いられたことを意味する。 「それか...
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国民民主・玉木代表「103万円の壁」引き上げの「財源=余った税金」に批判が噴出する納得の理由
さすがに「無責任だ」の批判が噴出している。 国民民主党が訴えていたことで、衆院選後、いきなり一大テーマとなっている「103万円の壁」問題。103万円に設定されている「課税最低限」を、178万円に引き上げるべき、というのが国民...
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国民民主の玉木代表「年収の壁」税収減に反論 注目は過剰予備費と特別会計“埋蔵金”か
少数与党に転落して重い腰を上げざるを得なくなったようだ。 自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は6日、2025年度税制改正に向けた議論に着手した。国民民主党が訴える非課税枠(年収103万円の壁)の引き上げが主な柱だ。 引...
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衆院選比例票「現状維持」の立憲民主党が今後の選挙で増勢を維持するかは微妙だ
総選挙を経て各政党の盛衰の分かれ方がだいぶはっきりしてきた。「衰」の度合いを比例代表の得票数・得票率が前回2021年総選挙からどれだけ減ったかで見ると、ワースト第1位は自民党で533万票(7.9ポイント)減、第2位は日本維新の会で2...
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なし崩しで幕引きへ…自公国の政策協議は裏金からの目くらまし
石破政権がいう「ルールを守る」はどうなったのか。 なし崩しで裏金議員を会派入りさせ、世間の関心を手取り増や物価高対策に仕向ける魂胆がミエミエだ。 折しも世耕、萩生田の会計責任者や秘書が不起訴不当となったが、大メディア...
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石破首相と林官房長官はマイナ保険証「見直し」発言をお忘れ?官邸からは“変節回答”届く
前政権の“ゴリ押し”は完全に受け継がれた。新規発行の停止まで1カ月を切った現行の保険証。石破首相は先月9日に国会で「法に定められたスケジュールにより進めていきます」と明言していたが、思い出してほしい。 ■自民党総裁選で言及して...
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後継・三男は比例復活もかなわず…選挙終盤に焦る陣営は父・俊博の故郷入りを要望していた
稀有な政治家ではあった。史上最長5年にわたり自民党幹事長を務め、国土強靱化を推進した二階俊博。構想を掲げた「紀伊半島一周高速道路」の最終区間の着工が始まった矢先だった。後継が衆院選に完敗し、地元・和歌山に築き上げた「王国」は滅びつつ...
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やることなすこと国民を逆なで…何度も言うが、こんな自民と組んでもロクなことなし
出揃った内閣支持率はボロボロだったが当たり前だ。民意は下野を求めているのに裏金議員を引っ張り、会派入りでごまかす国民愚弄。米国大使が出てきたことにも国民は驚き疑念を抱いている。さあ、玉木国民を取り込むために今度はどこでカネを調達する...
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国民民主が唱える「103万円の壁」解消に政府が喧伝…“金持ちほど恩恵”のレッテル貼りはマヤカシ
印象操作のにおいがプンプン漂う。与党との政策協議に向け、国民民主党の玉木代表が最優先するのは「年収の壁」の解消だ。国と地方で7兆~8兆円程度の税収減を避けたい政府側は「高所得者ほど恩恵が大きくなる」(林官房長官)と牽制。「金持ち優遇...
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石破首相「適材適所」どこに? 裏金問題を扱う法相の後任に裏金疑惑の鈴木馨祐氏を充てる仰天
「石破さんはいまだに裏金事件に対する国民の怒りを理解していないな」 東京・永田町の野党議員からは驚きを通り越して呆れる声が目立つ。 石破茂首相(67=党総裁)が衆院選で落選した牧原秀樹法相(53)の後任として、同党の鈴...
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農相・法相の後任人事でも石破カラー封印…「党内融和」優先に世論ますますがっかり
衆院選で落選した2閣僚の交代人事がようやく出てきた。石破首相は、小里泰弘農相(66)の後任に江藤拓元農相(64)、牧原秀樹法相(53)の後任には鈴木馨祐元外務副大臣(47)を充てる方向で調整しているという。これについて自民党内からは...
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「カネの切れ目が縁の切れ目」…同僚らに憎悪の感情を向け始めたルール無用の悪党「ザ・自民党」
高額報酬を狙って怪しい「闇バイト」に応募しながら逮捕され、被害者ヅラして元締めに不平不満を言っている若者のよう。 先の衆院選で厳しい戦いを強いられたことに怒り、激しい執行部批判の声が続出しているという自民党のことだ。 ...
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国民民主党「“年収の壁”178万円に引き上げ」早くも腰砕け…識者が説く財源不足の一気解決策
早くも腰が引けてきた。1日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が公明党の西田実仁幹事長と会談。前日の自民党に続き、案件ごとに政策協議する方針で一致し、自公国の「部分連合」に向けた協議の枠組みが固まった。協議の焦点は、国民民主が強くこだわる...
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自民はいずれ維新も取り込む 玉木さん、浮かれていられるのは今だけだ
権力を維持するためならば、悪魔とも手を組むのが自民党。玉木・国民は「今が売り時」とはしゃいでいるが、いずれ、維新も取り込み、「数は確保」の戦略だろう。過去も「コウモリ政党」がうまくいったためしなし。 ◇ ◇ ◇ ...
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国民民主党の減税案への経済界の反応は最悪…「増税の引き金」との批判も!
政界通(以下=政) 自民・公明の与党が衆議院で過半数の議席を割り、石破政権は不足する議席を補える国民民主党を抱き込むため、国民民主が衆議院選で掲げた減税策を受け入れる動きをしたが、経済界の反応はどうだ? 財界通(同=財) きわめ...
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胸を張って選対委員長辞任 衰え知らずの小泉進次郎に高まる自民党破壊への期待
衆院選で自民党は大敗。公示前の256議席から191議席と65議席も減らした。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をめぐる問題、裏金問題、官房機密費流用疑惑など、積み重ねてきた悪事に審判が下ったのだろう。さらには裏金問題で非公認となっ...
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自民党内の「石破降ろし」という勘違い 「自民党」が嫌悪されたのだ
今回の総選挙で自公与党が過半数を割った事態を受けて、自民党内で、「石破首相では来年夏の参院選は戦えない」という、「石破降ろし」の機運があるという報道に接して驚いた。 それが事実だとしたら、もはや自民党は「重症」である。 ...
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政局はまだまだ一波乱も二波乱も 公明も国民も、よくもまあ自民とくっつくものだ
少数与党のときにはさまざまな組み合わせが考えられるが、公明が離れないのも不思議だ。石破自民はとりあえずの数合わせにホッとしているかもしれないが、混迷政局はこれから本番。 ◇ ◇ ◇ 自民党と国民民主党は10月3...
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「ルールを守る」石破自民が早くも破った…会派入り要請した萩生田氏、平沢氏を「党所属議員」と扱わないインチキ
自民党は、裏金問題に関わったとして衆院選で公認を得られず、無所属で当選した萩生田光一元政調会長(61)や平沢勝栄元復興相(79)ら4氏に対し、衆院会派入りを要請した。 さらに党執行部は10月31日、萩生田、平沢両氏を「党所属...
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内閣支持率さらなる下落が物語ること 総スカン政権にすり寄る野党のおめでたさ
「総選挙で大惨敗したのに政権にしがみつく石破・自民。なりふり構わず、数合わせに奔走しているが、有権者は呆れ果てている。それが支持率に表れているのに、権力欲に目がくらんでいる野党がいる。「信」を失った政党と組んで「今だけ、自分だけ」の浅...
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国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯
突然「モテ期」に突入した国民民主党の玉木雄一郎代表。10.27衆院選で4倍増の28議席に躍進し、与党過半数割れ政局のキーマンに躍り出た。20~30代の若年層を中心に玉木代表への期待が高まっているという。だが、この男には自公政権の延命...