そんな安藤と並んで引き合いが増えているのが、安藤と同じく昨シーズンで引退し、プロスケーターに転向した鈴木明子(29)。
「安藤みたいにNG項目がないので助かる。今いくよ・くるよのくるよ似というのも笑って受け流せるし、過去に摂食障害で苦しんだことも堂々とカミングアウト。共演者が要求していないのに突如、スケートの決めポーズをカメラ目線で披露して笑いを取ったり、最近は婚活のために女磨きを始めたりしたのもテレビ的にはおいしい。ビジュアル面では安藤にかないませんが、ニーズは高い」(別のテレビ関係者)
“第二の人生”で勝者になるのはどっちか。