ナチュラルメークでお買い物 内田恭子の“勝ち組”ママ生活
5日に行われた大型商業施設「MARK IS みなとみらい」の3周年アニバーサリーイベント。同施設内に特設されたステージでは盛大なセレモニーが催され、お祝いの場に花を添えるゲストとして、フリーキャスターの内田恭子(39)が登場した。
もっとも、イベントに駆け付けた報道陣の数は4社だけ……。1999年から2006年までの7年間、フジテレビの看板アナとして人気を博したウッチーにしては、あまりにトホホな動員数である。
「大学1、2年の時は横浜から日吉まで通っていたんですが、学校が終わると逆方向なのにみなとみらいに来て、お買い物したり、食事したり。おしゃれですてきな街ですよね」と、ハマっ子らしいエピソードを交えて地元のPRにひと役買っていた内田。現在は3歳と6歳の男児2人を抱え、「雨の日でも一度は家の外に出ないと、遊び盛りの彼らは発散することができない。普段は疲れ切ってますが(苦笑い)、彼らからパワーをもらうことが多いですね」と、子育てに奮闘する日々も語ったのだった。
06年の結婚当初こそ“収入格差婚”と叫ばれたが、その夫も12年に吉本興業の一社員から執行役員へ大出世。6年前の10年には都内の高級住宅地に1億8000万円の豪邸を建てた。そんな自宅界隈からは良きママぶりを裏付けるような目撃談も――。