サラリーマン社会の“常識”はプロレス界では“非常識”
97年で退職しましたが、JRAでサラリーマン生活ができたのはよかった。競技人生のその先のことまで考えて、社会人としても恥ずかしくないようにと教育をしてくれました。
JRAでは自分を引き取る時点で、将来的にいろいろなポジションも考えてくれていたんです。学生時代に世界チャン…
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