中居正広 解散ショック支えた“6年愛”恋人と破局の真相
元SMAPの中居正広(45)が交際6年になる彼女と破局していたことが「女性セブン」で明かされた。番組改編期の10月になって遅い夏休みをとった中居は東南アジアへ旅立ったが、その隣には例の彼女の姿がなかったという。
中居といえば、地元、男友達優先、野球とマージャン好き。デートは家のみで、自らを「結婚不適合者」と公言するだけに、SMAP解散後、今年3月にスクープされた“彼女”の存在は衝撃だった。しかも6年も交際し、業界筋では「中居くんにこれ以上の女性はいない」とまで言われていた。お互い結婚は意識していたものの、元SMAPメンバー3人が事務所を飛び出してしまい状況が一変。中居は仕事に集中、先の見えない状況について2人で話し合ってお互い別の道を選んだという。
彼女と噂されていたのはダンサーで振付師の武田舞香(33)。安室奈美恵のバックダンサー、AKB48の振り付けなどをこなす実力派で、板野友美(26)とは公私とも仲が良く、板野のインスタにはツーショットが度々掲載されていた。そんな彼女を中学時代から指導した恩師がSMAPのツアーや「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の振り付けをしていたK氏だった。6年前、K氏のアシスタントとして中居と出会った武田は、中居の家のそばに部屋を借り、ほぼ同棲生活に。自身も多忙な中、手料理を作ったり、献身的な生活を送っていたという。